靖国神社にハングルで「中傷」落書き
ハングルというのは韓国人と決めつけている・・・それは差別だ!!!
南北朝鮮人が使っているのだから、朝鮮語と呼ぶべきです。この場合北のとっちゃんカリアゲが総連を介してやらせたものか、南のクネもしくは民団が主導してやらせたものか・・・・はたまたチョンに罪を着せようとした日系日本人の仕業なのか・・・・判然としていない。
何に怒りを感じるかというと・・・・朝鮮語を日本に持ち込んだことに怒りを感じている。それが靖国神社であろうと、駅の看板であろうと同じです。
そんな気持ち悪いモノを日本に持ち込むんじゃない!!
外国から来るお客様対して失礼極まりないぞ!!
アホぉめ!!!
*******************************************
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2014/05/28/33yasukuni/
2014年05月28日
「犬畜生」…靖国神社にハングルで「中傷」落書き
靖国神社の大鳥居を照らす照明にハングル文字が浮かび上がった=28日夜(小野淳一撮影)
靖国神社(東京都千代田区)の大鳥居の柱に、侮蔑表現ととれるハングルの落書きが見つかっていたことが28日、関係者への取材で分かった。靖国神社は警視庁に被害を相談。警視庁は器物損壊容疑にあたる可能性もあるとみて調べている。靖国神社によると、落書きが見つかったのは、参道入り口に立つ大鳥居(第1鳥居)の社殿に向かって左側の柱。26日に「ハングルの落書きがある」との情報提供があり、黒のインクで書かれたとみられる落書きを確認した。
書き込まれた時期は不明。警視庁には28日に被害相談したという。落書きには、「笑い」を意味するようなものや、「犬畜生」と書こうとした形跡もあった。靖国神社権禰宜の樋口知明広報課長は「大鳥居には数十年前から落書きが見受けられたが、今回のような内容をきっかけにエスカレートするおそれもある。慰霊の場にふさわしくなく、絶対にやめてほしい」と訴えている。