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青色発光ダイオード・・・ノーベル賞受賞おめでとうございます。

特許にするまで、モチベーションを維持して研究を続けるのはなかなか大変な事だと思う。中村さんは怒りだと言う・・・私も大賛成です。私が特許を取得できたのも実は怒りだったと胸を張って言います。どんな怒りかは秘密。頭の中にある「???」を表現できず説明も叶わない。自爆しそうになる事もあった気がする。

私の場合は専門書を読みあさったわけですが、就業時間中は普通に仕事をしていましたので空き時間は、通勤途中、帰宅して寝るまでの間、土日です。

通勤時間中に読む本を「A」、帰宅してから読む本を「B」、土日に読む本を「C」として、通勤途中に読む本を読み終えると「D」、帰宅してからのを「E」という具合に読み始めるというやりかたで常に3冊を同時に読むことにしたので、年に100冊くらい読めた。それを3年近く続けたので、ほぼ3000冊近くの専門書を読んだ。

「日本語典」や「復原された古事記」などの著書をもつ元満州国の中学校長をつとめた前波仲尾氏によれば、自分に専門を付けたければ200冊の専門書を読めということだった。

このおかげで私は特許も取れ、日本語については物知りになったつもり・・・

さりげなく自慢してしまった・・・失礼

ただ現代では500冊から1000冊必要だろう・・・このくらいいければ、中村さんの域に達しノーベル賞に近づくかな・・・・それにしても、これも「怒り」がなければ続けられないと思う。

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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014100800124&g=soc

ノーベル賞、勝因は「怒り」=日本企業に苦言も-中村さん

ノーベル物理学賞の受賞が決まり、笑顔で記者会見する中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授=7日、同校

【サンタバーバラ(米カリフォルニア州)時事】青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の中村修二さん(60)は7日、同校で記者会見し、「怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった」と研究生活を振り返った。
会見には各国メディアや大学関係者ら約200人が出席。「研究当初は受賞を予想していたか」との質問に対し、中村さんは「(日亜化学工業の社員時代に)フロリダ大に留学した時は、青色LEDの開発ではなく、博士号を取るのが夢だった」と笑いを誘った。
中村さんが1993年に青色LEDの量産技術を開発したことをきっかけに、各方面でLED実用化に向けた動きが加速。「多くの研究者が加わり、スーパーでもLEDランプが買える時代になった」と誇らしげに語る。LED分野の当面の研究課題として、5割にとどまっている電力から光への変換効率を、6割に向上させることに意欲を見せた。
社員時代は青色LEDの開発に孤軍奮闘。退職後は発明の対価をめぐって日亜化学と裁判で闘った中村さんは、鋭い言葉で日本の研究環境や企業を批判してきた。会見では米国を研究拠点に選んだ理由について「研究者に多くの自由が与えられ、一生懸命やれば、みんなにチャンスがある」と語り、「日本では性別や年齢などの差別により、全員にチャンスがあるわけではない」と残念がった。
さらに「日本では発明は多いが、企業がグローバリゼーション(世界的な拡大)が苦手。携帯電話など最初は良い製品を作っても敗北している」と指摘。「誰もが起業できるよう規制やシステムを見直すべきだ」と日本政府に注文した。(2014/10/08-09:55)

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