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生で聞いてみたいぞ!【NEWHERD】南里文雄

今日もニューハードだ!!

1970年前後のニューハードの音源は少ないなぁ。2本しかなかった。それはともかく南里文雄といえば我が国きってのサッチモのコピイストで、海外でも有名だった。そのニューオリンズスタイルは

泣く子も・・・・・・・泣いたまま・・・なんだかなぁ。

一度聞いた事があります。この人以外では昔、六本木の「ランプ」という生バンドが聞けるバー。よく外人が飲みにきていて、歌いたいと言えばバックも勤めてくれるハウスバンドがいた。ここのラッパが最高だった。南里文雄亡き後の日本のニューオリンズ・スタイルのトランペットは、もうこの人しかおらんと思ったものです。ディッパーマウスブルースをリクエストしたなぁ。関係ないか

ホントにこのニューハードの音はすごい。

またこの時代、新装開店となったジャズ喫茶「渋谷オスカ-」に出演開始。毎月1回日曜日出演していた。ともかく意欲的で実験的な曲をよくやっていた。このオスカーという店、現在は飲屋街でよくわからない。渋谷郵便局の近くだったような。出演者では東京ユニオンも時々来ていたし、向井茂春がニューハードのオーディションを受けたのもここだった。白木秀雄がオーディションで落とされたのもここ。翌日だったか自殺したのは痛かった。

編曲:前田憲男とかうぅ〜むやはり一流だなぁ。このころのニューハードの編曲はこの人の他にギターの山木幸三郎という人がやってた。山木さんが間に合わないと、トランペットの藤崎邦夫さんに下請けさせていた。謝礼はウイスキー1ダースと決まってたらしい。山木さんそれを夜中にこっそりアパートに持ってくるんだとか。それを瓶の底に1cm位残した空き瓶がゴロゴロ。

藤崎邦夫さんは、NHKのスタジオへパンと牛乳を持ち込もうとして、受付に咎められ持っていたそれを壁に叩き付け、ニューハードを辞めてしまった。これを機にニューハードの黄金時代は去ってしまった。残念。

藤崎邦夫さんは、今はジャガーノートというリハーサルオーケストラを率いて江古田辺りに出没し活躍中だ。もちろん自身の編曲だそうだ。トランペットで編曲というとクインシー・ジョーンズが有名ですがね。藤崎さんの編曲もフレーズが難しいので、やる方は辛いかも・・・

いいバンドでも所詮リハーサルオーケストラ。当時のニューハードに勝る音は聞こえません。ごく初期には当時のメンバーが名を連ねていたりもする。初期のジャガーノートの音は、ニューハードに似ている。

セントルイス・ブルース ニューハード+南里文雄 (AUDIO ONLY)

2011/09/27 にアップロード

1970年7月23日 三重県・合歓の郷
第2回ネム・ジャズ・イン ライブ
南里文雄tp+宮間利之とニューハード
編曲:前田憲男
片岡輝彦tb 田畑貞一ds

宮間利之ldr cond 
羽鳥幸次,村田文治,藤崎邦夫,佐野健一tp
片岡輝彦,上高政道,戸倉誠一,青木武tb
市原宏祐,前田章二ts 高見弘,中山進二as 砂原俊三bs
山木幸三郎g 今城嘉信p 国定正夫b 田畑貞一ds

St.louis Blues 
Fumio Nanri Toshiyuki Miyama and Newherd

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