日本人のマナーの低下の一例として・・・
何~~~?? 産経新聞!! 統計とったのか??
日系日本人、外国人も、帰化人も国別統計し正確な数値による記事を書いてもらいたい。
図書館の雑誌に書き込みとか切り抜き・・・・・「日本人として恥ずかしくないのか」と一喝すればよい。効かない奴は日本人じゃない!!
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/140225/art14022503260000-n1.htm
二つの焚書事件 2月25日
たいていの図書館は、人気雑誌の最新号をカウンターで保管している。雑誌コーナーで誰でも手に取れるようにしていると、切り抜きや落書きの被害が後を絶たないからだ。日本人のマナーの低下の一例として、よく取り上げられる。
▼東京都内の公立図書館で最近、300冊を超える本のページが破られ、関係者は対策に頭を悩ませている。被害に遭ったのは、ドイツ占領下のアムステルダム で家族と隠れ住んでいたユダヤ人の少女がつづった「アンネの日記」や、アウシュビッツ強制収容所を題材にした書籍などだ。
▼つまり、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害という、特定の分野に集中している。犯人の動機は見当もつかない。一連の事件は、「マナーの低下」だけでは説明できない不気味さをはらんでいる。
▼「焚書(ふんしょ)坑儒」は、秦の始皇帝の行った圧政のひとつだが、ヒトラーも「焚書」を実行した。1933年、ナチス・ドイツが「反ドイツ的」と決め つけ、焼き払った本のなかには、思想家のマルクスや精神医学者のフロイトの著作も含まれていた。「アンネの日記」の今回の受難は、こうした言論弾圧を連想 させる事件として、各紙で大きく報道されている。
▼平成14年、評論家の西部邁さんや上智大学名誉教授の渡部昇一さんら、保守の論客の著書が、*千葉県船橋市の市立図書館で大量に廃棄されていたことが、小紙の報道で発覚する。教科書論議の高まりのなか、ベテランの司書が独断で手続きを進めていたのだ。
▼自分の思想信条に沿わない著者の言論を封じようとした意図は、明白だった。まさに「焚書」と呼ぶのにふさわしい事件にもかかわらず、小紙以外の新聞は、ほとんど無視した。今でも不思議で仕方がない。
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TWから拾ってきたんですが・・・・・
まだこれから検証が必要だが、これはねぇーだろ。ぇえ?
いくら日本人が大人しいったって、ここんとこの朝鮮人の手口は、我慢ならんぞ!!
*破棄を行った司書は、2008年に絵本『ててちゃん』(福音館書店)を公表して絵本作家としての活動を再開した。
100%在日の仕業です。
シバキ隊かな~?
hachimanさん。ありがとうございます。
支那「集金ぺー」がドイツのアレを見物に行くとか行かんとかやってますね。こっちも朝鮮連動かもしれないので・・・
ま、どっちにしても手先は朝鮮人に間違いないでしょうね。