140111_1113

 

伊豆半島は、伊豆高原に行ってきました。港から右手に上がったところに「一本松」という場所がある。少し前までは駐車場の真ん中に大きな松ノ木が一本立っていたので、この場所を一本松といったのだとか・・・・なくなったら、2代目とかやればいいのに

朗報です

以前来たときには案内板に気持ち悪い「朝鮮語」表記があった。すごく嫌な気持ちになったものでした。ところが今回案内板が新しくなると共に日本語と英語の2つになってました。観光客誘致をするならこれです。地元の方々の誠意が感じられた。

観光地はこうでなくては・・・・全国の皆さん見習って欲しい

140111_1521

 

お正月も松の内を過ぎると「どんど焼き」で松飾を浜辺で焼くのですが、それがこれ。孟宗竹を切ってきて浜に立ててあった。

地元のお年寄りに聞くと大昔は小学生だけでこれを行うことになっていたとか。そして三又が組んであるところを屋根にして松飾などで小屋をしつらえ、1月14日に一晩そこに泊まって夜を明かしたんだとか・・・

ところが、戦前のこと。その小屋が火事になってしまい10人も(?)の子供が全員焼け死んでしまい、以来その風習はなくなってしまったとか・・・・

せめて小屋の格好だけでも残していてくれれば・・・・その云われも残ったかもしれないのにとちょっぴり残念。

 

140111_1537

 

馬鹿がいたのか「道祖神」だとか・・・・違うし、こんな祭り方はしたことがないと・・・

*********塞神(賽の神)。
集落や家に疫病神など悪い神が入らないように祈る神です。多くの場合、集落の入口、辻(十字路や三叉路)に建てます。********こことは違うね。

賽の神とは、その土地を最初に切り開いた人を祭るもので、ここの賽の神は枯れ枝に団子を刺してお供えするそうです。これは大昔、大津波で多くが死に食べ物も何もかもなくなってしまった時、枯れ木に餅がなりそれを食べて飢えを凌いだという言い伝えがあるからだそうです。まさかとお思いでしょうが南洋諸島には「パンの木」といってパンに似た実をつける木があるそうだ。

ここの神社(来宮神社)にはリュウピンタイという南洋のシダが流れ着きそのまま自生している。もちろん天然記念物として保護されています。こういった話や、その昔伊豆半島はハワイ沖辺りから徐々に日本列島に近づきくっついてしまったという伝説もあったりします。

この伝説は、最近の地質学やらなんやらで本当だったという事が証明され始めているというからオドロキだ。ということであるならば、パンの木が元々自生していたか、津波のあと「パンの木」が流れ着き、それを村人たちが食べたということも充分ありえるかもしれない。

広告