生で聞いてみたいぞ!【三大テナーと姿勢】The 3 Tenors ‘O sole mio オー・ソレ・ミオ Carreras Domingo Pavalotti

たとえ声楽であろうと、武道であろうと、ダンスであろうとも・・・・その基本は、姿勢です。

正しい姿勢とは・・・・(正しいの解釈は、20130815のエントリーを読んでください)

春充先生を比喩する人は、よく超人と言いました。そして強健術を超人へのメソッドとも・・・・

現代でも空中浮遊する方がおられるそうです。(信じない人もいるでしょうが)

先生は自分だけでなく、第三者も一緒に浮遊させてしまったといいます。
 

 

超人の基本は、「姿勢」であると常々おっしゃっていたそうです。

肥田式強健術で有名な肥田春充先生によると
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姿勢の調和

体格の釣り合いと姿勢の調和とは、似ているけれども同一のものではない。整った体格を持っていても、姿勢の悪い人はいる。

整った姿勢とは、何も手足を揃えて人形を立てたようにすることではない。すなわち、姿勢の正否は、中心=腰と腹とが正しい形にあるかどうかによって、分かれるものである。

腰と腹とが正しい形とは、「人体の物理的重心が、支掌底面の中央に 落ちて、腰と腹とが等分の緊張した姿勢」である。

このようにすれば、物理的に最も安定した姿勢となり、内臓の諸器官は、最も自然な位置をとり、いずれの部分も圧迫を受けることがないから、生理機能が、最も順調に行われる。

武術、遊芸その他一切の動作は、それが熟達すれば、中心は自ら調い、中心が調うと、腰と腹とには、等分の力が入ってくるものである。

しかも、千変万化に対応する活機を備え、かつ真に、静穏なる休養の妙諦が宿る。そして、姿勢は目覚めるばかりに美しくなる。

この姿勢を以て演壇に立てば、火のごとき雄弁が、自ずから中心より迸る。朗々たる力強き音声も腹底よりわき出る。

デモスゼニスが「雄弁の秘訣は、第一姿勢である。第二姿勢である。第三姿勢である」と言ったのは、この辺の事を喝破したものであって、私は多年の経験により、姿勢と雄弁との関係を悟り得た。

要するに、腹は上体を司り、腰は下体を治める。堅実は腹にあり、敏捷は腰にある。美しい姿勢は、中心に伏在するのである。

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姿勢の悪い人なぞ何をやってもだめです。

しかし、姿勢のよい人は超人への一歩を踏み出した人と言っても過言ではない。

 

 

今日は「三大テノール」

 

日本でもブレイクしましたね。パバロッティ氏は、お亡くなりになりましたが・・・
 

三人とも素晴らしい姿勢です。
あたしゃとくにDOMINGO氏の姿勢に共感します。

皆やはり超人の域といってもいいでしょう・・・・

The 3 Tenors ‘O sole mio オー・ソレ・ミオ Carreras Domingo Pavalotti  

 

 

 

 2009/07/02

The 3 Tenors ‘O sole mio オー・ソレ・ミオ! アンコールのアンコール。カレーラス、ドミンゴ、パヴァロッティの声質の違いと歌声を­堪能して下さい。この曲を聞くと心が楽しくなりませんか?
Carreras Domingo Pavalotti
2002.06.27 in Japan
いつもながら、三人の歌のクセが出ていてたまりませんが、やはり僕は一番 パバロッティの声質が好きですね。

 

 

 

 

 

 

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