たまには日本語のお勉強を

 

 

人は言語でものごとを考える・・・・間違い

 

人は文章でものごとを考える・・・・正解

 

人は如何にものごとを認識するか

 

 

逆に人に如何にものごとを認識してもらうか・・・・ここが発信側の肝です。

 

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【from Editor】

 

隕石の衝撃

 

2013.3.15 08:16

 

 災害にもいろいろあるが、先月15日にロシア・チェリャビンスク州に落下した“隕石(いんせき)災害”には驚きを禁じ得なかった。青い空の中に突然白い尾を引きながらあっという間に近づいてくる正体不明の何か。そして激しい閃光(せんこう)、そこまではよい。

 

 姿が見えなくなったころに起こった衝撃波による破壊の凄さに、何度も動画サイトに投稿された映像を見た。空中を移動する物体のスピードが音速を超えると、音が空気の塊となって地上に押し寄せる現象だというのは頭では知っていたが、実際に見ると、まさに衝撃であった。

 

 その後、読者の方から弊社に寄せられた意見として、「隕石の落下に原発は備えがあるのだろうか」というものがあった。今回の隕石は、比較的密度が低くもろい部類のものだったようで、大気圏突入時のショックでばらばらになった。今のところ石としてそんなに大きなものは見つかっておらず、被害はほとんどが衝撃波だという。それであの被害である。原子炉の建屋を隕石が直撃したらどうなるのか、となると、やはり確かに心もとなく、心配になるところである。

 

 平成11年、神戸市北区でこぶしほどの隕石片が民家を直撃し、屋根に穴があく被害が出た。この時も、兵庫県などで落下直前に大気圏内で燃え上がる「火球」現象が目撃された。

 

 一方、米・アリゾナ州にある「バリンジャー・クレーター」は約5万年前の隕石落下の跡とされている。直径1・2キロ、深さ170メートル。隕石は直径約20メートルと推定されていて、クレーターに比べればあまりに小さい。しかし時速4万キロで、隕石が激突したら地上がどうなるか、ということを見せてくれる痕跡だ。

 

 また、ロシアに隕石が落下した翌日、直径45メートルの小惑星「2012DA14」が地球に最接近したが、これが陸地を直撃したら東京23区の半分ほどが吹き飛ぶ恐れがあった、とのリポートもある。これらはどう考えても、原発がどうなるというレベルをはるかに超えている。

 

 地震や噴火、台風など経験の比較的多い災害でさえ備えるのは困難だ。少しでも備えたいところではあるが、人間にとって災害はまだまだ未知である。今回の隕石災害は、そんなわれわれの手の届かない世界があることを改めて教えてくれた。災害に対して常に謙虚でありたい。(大阪文化部長 藤浦淳)

 

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姿が見えなくなったころに起こった衝撃波による破壊の凄さに、何度も動画サイトに投稿された映像を見た。

 

赤色部分

 

① 何度も・・・・投稿された

 

② 何度も・・・・見た

 

 

両方の意味に取れる

 

こういう二重縛り(ダブルバインド)の文章は避けるべきです。

 

読者に類推を押し付けるのは情報発信者としていかがだろう。

 

 

 

例えば、

中山成彬議員の国会質問は、NHKが削除依頼をしたということで、何度も消去、投稿が繰り返された。

 

この場合、①何度も投稿された動画を見た

 

逆に②の場合、一度投稿されたものを何度も見た

 

 

さて、さて、このエディターの真意や如何に・・・・

 

 

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