知ったかぶりで教養をひけらかそうなどあふぉ同然ですな。

 

 

漢詩は好きですが、自分では書けません。

 

時枝誠記氏だったかなぁ

 

「私の先生は漢文を書く事も読むことも出来た。私は書く事はできないが、読むことは出来る。

やがて、書く事も、読むこともできなくなるんだろう。」と。

 

 

まさしく、その通り「書く事も、読むこともできない。」そんな人の一人だ。ただ漠然と読み下しが好きなだけである。

 

 

 

 

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【古典個展】

立命館大教授・加地伸行 和臭のある作品

2013.1.27 03:03

 昨年末、海江田万里氏が民主党代表に選出され、その記者会見において、自作の漢詩を披露し、みずから次のような解説をしたという。

 

 すなわち「12月の師走の日本で解散になり、空は寒く、味方は少なく、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。この上は、粉骨砕身、党再生のために生を全うする」と。

 

 その漢詩は左の通りである。書き下し文は私が付けた。

 

  臘月扶桑戦鼓鳴

 

  寒天寡助計無成

 

  将軍功尽万兵斃

 

  粉骨砕身全此生

 

 臘月(ろうげつ)(十二月)扶桑(ふそう)(日本)に  戦鼓(せんこ)鳴るも

 

 寒天(かんてん) 助(たす)け寡(すく)なく 計(はかりごと) 成(な)る無(な)し

 

 将軍(しょうぐん) 功尽(こうつ)き 万兵(ばんぺい)斃(たお)る

 

 粉骨砕身(ふんこつさいしん) 此(こ)の生(せい)を全(まっと)うせん

 

 下手な詩である。決まり文句をただ並べただけ。ま、それは下手の横好きということで許されるとしても、詩(絶句)において最も大切な最後の句、すなわち第四句の意味がメチャクチャなのである。

 

 海江田氏は、第四句中の「全此生」を「敗れた党の再生のためにこれからの人生を最大限努力する」といった意味に使っている。

 

 しかし、「全此生」(此の生を全うす)すなわち「全生」とは、老荘思想の根本文献である『荘子』の養生主篇の冒頭にある有名なことばであり、こういう意味だ。「生命に大切なことは偏ることのない中庸である。中庸のようにすれば、身を安全に保つことができ(保身)、生体(知覚・感覚・言動など)を無傷に保つことができる(全生)」と。

 

 てっとりばやく言えば、なにかをしたいしたいと肩肘張ったり熱中して入れ揚げたりせかせかするのではなくて、中庸という自然な在り方を守ってゆけば、長生きできますよというのが「保身・全生」の意味。

 

 ということは、政争といった権力闘争に「粉骨砕身」する在り方とはまったく無縁な話なのである。

 

 漢文の作詩作文において、古典のことばを踏んだり先人のすぐれた語句に拠(よ)るのは、基本的作法。しかし、海江田氏は「全生」を勝手に現代日本語風に理解し、かつ使っている。そういう和臭(わしゅう)のある作品は、人さまの前には出さないもの。無教養をさらすことになるからである。それをあえてする。その程度の人が果たして一党を率いることができるのか。それに彼の詩には、戦いに敗れし者の悲しみなど、どこにも見られない。それで将たりうるのか。

 

 現代人と明治人との教養の差は比べものにならないが、日露戦争において乃木希典(のぎ・まれすけ)将軍は二〇三高地占領に成功し勝ちはしたものの、それこそ「万兵」を失った責めを負いつつ作った詩には、切々とした悲しみが満ちている。日本人漢詩の名作である。詩中の「転(うた)た」は「どこを見ても」の感じ。「金州」は地名。

 

  山川草木転荒涼

 

  十里風腥新戦場

 

  征馬不前人不語

 

  金州城外立斜陽

 

 山川(さんせん)草木 転(うた)た荒涼(こうりょう)

 

 十里風(かぜ)腥(なまぐ)さし 新戦場

 

 征馬(せいば)前(すす)まず 人(ひと)語らず

 

 金州(きんしゅう)城外 斜陽に立つ(かじ のぶゆき)

 

 

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民主党の教養の無さは以前から目に余っていたんだが・・・

 

 

ただし漢詩を教養の発露としていることには納得がいかない・・・・

 

私には疑問だ。

 

 

 

教養とは 「父の教え」 「母の養い」

 

と考える。

 

この両方が備わって初めて知識が博覧強記と言われないものとなる。

 

いわゆる、知識を知恵に変えてゆく資質というものは、幼少期に両親が与えるべきものと思っているのだ。

 

 

よーするにあの学校を出て教養を身につけて・・・・・  アホですな。

 

 

今時学校なんかで教養など身に付かんぞ。

 

 

何せ大阪市では在日先生100人とか言って、朝鮮学校出教鞭をとってるし。日教組なぞどこの馬の骨かも分らん腐った連中だ。

 

 

まさにイジメと暴力で生徒をないがしろにしているのはこの手の連中。

 

 

教養もへったくれも無い。

 

そんな親に育てられたんだろうと想像できる。

 

 

さすが、密入国だということ

 

 

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