白はより白く!黒はより黒く! 自民圧勝はネットの勝ち、マスコミの負け。

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1972年6月の退陣表明記者会見の冒頭、佐藤は「テレビカメラはどこかね? テレビカメラ…。どこにNHKがいるとか、どこに何々いるとか、これをやっぱり言ってくれないかな。今日はそういう話だった。新聞記者の 諸君とは話さないことにしてるんだ。違うんですよ、僕は国民に直接話したい。新聞になると文字になると(真意が)違うからね。残念ながら…、そこで新聞 を、さっきもいったように偏向的な新聞は嫌いなんだ。大嫌いなんだ。直接国民に話したい。やり直そうよ。(記者は)帰って下さい」と発言。最初は冗談かと 思った記者たちより笑い声もあったが、佐藤はそのまま総理室に引き上げてしまった。

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当時、佐藤栄作は、新聞を締め出し、テレビに向かって説明したが、現代はどうか。

テレビも新聞も酷いもんだ。営業停止にすればいいと思っている。

卒原発だとかいう馬鹿な政治家が栄作を気取って「インターネットテレビ」で繰り返し放送していたが、あふぉだから完全に読み違えている。

一般的な情報の流れ方を見てみると

新聞ホールセール型ディストリビューション

テレビホールセール型ディストリビューション

両者は、全く同じなんですよね。

記者が書いて新聞配布。制作が作って電波で配信。個人に委ねられる部分が多い。恣意的にもなるので、佐藤栄作氏の怒りも分かるわな。

ところがネットの場合

ネットエブリワン型ディストリビューション

なのです。これは大勢の目、手を経ることになるので、精査されやすい。

結果、白はより白く黒はより黒くなるのです。間がなくなるのも特徴だ。

ただ、大勢によるステマは、見分けにくいという弱点も持つ。しかし今のところ良いほうに機能していると見える。

この情報ディストリビューションの変革により、恣意的情報(マスコミ用語で「」とかいうらしい)を煽りにくくなった
 

この変化は大きい。

この変革により、マスコミの嘘は容易に見破られることとなった。

心配なのは情弱(情報弱者)に如何に伝えるかだ。

馬鹿め!!

 

 

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